去る7月19日にサンビュ−四日市の先生と四日市市の職員による
「認知症のサポ−ト講義」が行なわれました。
台風接近中という悪天候の中、たくさんの人が参加され真剣に講義を聞きました。
割合として85歳以上の4人に1人が認知症にかかるそうですが、講義を聞いていると
回りの人たちが適切にサポ−トしてあげればそんなに大変ではないということが
わかりました。
次回は、町内全員を参加対象として行いたいと考えています。
正式に決まりましたら、ここで発表いたします。 

みんな真剣
マイクを持っている人が先生です。
会長と同じ名字でした(^^;)


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